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子どもが安心して話せる大人を増やそう 「子どもの話を聴く技術」体験セミナー

学校帰りの子どもに・・・

おとな 「今日の学校どうだった?」
こども 「えっと・・・。」
おとな 「なんで、いつも自分から何も話さないの?」
こども 「・・・うーん、ふつうかな。(楽しかった、と言わないと心配させてしまうかな。友だちのことで話したいことがあったけど、いまはやめておこう。)」

暗い顔をした子どもを前にして

おとな 「最近、元気ないけど、大丈夫?」
こども 「うん、だいじょうぶ。」
おとな 「本当に?何か困ったことがあったら、なんでも言ってね。」
こども 「・・・そうする。(困っていること、話したいけど、何からどう話せばいいのか・・・)」

子どもの気持ちを聞きたいのに、聞けずに、大人の方から一方的に話してしまったり、子どもに話してもらえなかったことはありませんか? そんなときはまず、子どもと信頼関係をつくりながら、相手が答えやすい投げかけをすることで、子どもたちは安心して話ができるようになります。

「子どもの話を聴く技術」体験セミナーとは

先の見えないコロナ禍で、人と会う機会が制限され、子どもたちは学校と家庭以外で話す機会が減っています。大人にも、子どもにもストレスが生じやすい今だからこそ、まずは日常のことから、お互いに分かり合うことができる「聴く技術」をご紹介します。
セミナーの参加費はすべてご寄付として、“子どもの話を聴く技術”動画教材づくりのために活用します。

セミナーで学べること

「なんで?」、「どうだった?」を使わずに、大人が子どもの話を「聴く技術」を90分で学ぶ体験セミナーです。子どもが安心して話をするために、私たち大人がどんな対話を試みたらいいのか、心構えだけではなく、子どもとの日常のやりとりで使える簡単で実践的な手法を紹介します。
*「子どもの話を聴く技術」でご紹介するのは、メタファシリテーションという手法です。同手法の概要については、「メタファシリテーション」 ページをご参照ください。

セミナーの対象者は?

  • 日常的に子どもとコミュニケーションをする仕事に携わり、子どもとのコミュニケーションを改善させたいと思っている方 (例:放課後児童クラブやスポーツクラブ、子ども食堂や学習支援、子ども会など地域の集まりなど、子ども支援に携わる方)
  • これから子どもとコミュニケーションをするボランティアなどをはじめたい方

*個人でもご参加いただけますが、お仲間など複数人でご参加されると効果的にセミナー後の練習ができます。
*対象とする子どもの年齢は、言葉を覚え始めた頃から18歳くらいです。 冒頭のやりとりとは異なる、子どもが安心して話す技術を知りたい方におすすめします。

開催予定

できるだけ多くの方が参加機会を得られるよう、お一人につき第1回・第2回いずれか一方を選んでご参加ください。(セミナー内容は同じです)

第1回

日時 2022年5月24日(火)10時から11時30分
定員 20名
講師 山岡美翔
参加費 2,000円
開催方式 オンライン(ZOOM)
参加申込

第2回

日時 2022年6月26日(日)10時から11時30分
定員 20名
講師 原康子
参加費 2,000円
開催方式 オンライン(ZOOM)
参加申込

受講後、もっと学びを深めたい方には

  • 希望者に個別ヒアリング(無料、おひとり1回、先着10名まで)を行います。ご希望の方は、お申し込みフォームの「個別ヒアリング希望」にチェックを入れてください。個別ヒアリングでは、受講後に子どもとの対話で実践されたお話を聞きながら、自主練習方法をご紹介します。ヒアリングで伺った内容は、今後の講座・教材づくりに生かします。
  • 同種の講座を、サークル、PTA、園、学校等で実施することも可能です。講師派遣の内容・予算等を添えてお問い合わせください。

次のステップ

体験セミナーを受けて、本手法を習得したいと思った方は、基本を着実に身につけていくためのステップ1からステップ3講座にご参加ください。

オンライン接続機材・環境の条件

・オンライン講座は、ZOOMを利用します。
・インターネットに接続できるパソコンまたはタブレット(講座中は資料を画面共有でお見せするため、できるだけ大きな画面のものをお使い下さい)
・講座が始まる前にZOOMをダウンロードしておいてください。
・画像:講座中は互いの顔が見える状態のまま実施します。内蔵または外付けのウェブカメラをご用意の上、お顔や背後のお部屋が映っても大丈夫な状態で参加スタートしてください。

情報保障/講座環境について

講座への参加に際して必要な配慮や主催者・講師が留意しておくとよい事項がありましたら、お手数ですが、開催日の2週間前までにお申込みフォームの備考欄でお知らせください。個々に詳細をご相談させて頂きます。
例:点字資料、要約筆記、手話通訳その他

セミナーの資料について

本セミナーで使用する資料の著作権は、著作者である認定NPO法人ムラのミライに帰属します。セミナーに参加されたご本人が個人でご利用いただくことに問題はございませんが、それ以外の方にデータや印刷したものを配布・共有することはお控えください。

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