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子どもが安心して話せる大人を増やそう 「子どもの話を聴く技術」体験セミナー

園・学校帰りの子どもに・・・

おとな 「おかえりなさい。今日は園・学校どうだった?」
こども 「えっと・・・。」
おとな 「なんで、いつも自分から何も話さないの?」
こども 「・・・。(また怒られた。友達のことで話したいことがあったけど、もう話しするのやめよ。)」

悩んでいそうな子どもを見かけて…

おとな 「学校は楽しい?大丈夫?」
こども 「うん、だいじょうぶ。」
おとな 「本当に大丈夫?何か困ったことがあったら、なんでも相談してね。」
こども 「わかった。(困っていることはあるけど、次々に聞かれても何から話せばいいんだろう)」

身近な人の想いを聞きたいのに、聞けずに一方的に話してしまったり、相手に話してもらえなかったことはありませんか?
もし、その相手が子どもや若者なら、まずは、私たち大人が信頼関係をつくり、子どもが答えやすい投げかけをすることで、子どもたちは安心して話ができるようになります。

「子どもの話を聴く技術」体験セミナーとは

先の見えないコロナ禍で、人と会う機会が制限され、子どもたちは学校と家庭以外で話す機会が減っています。大人にも、子どもにもストレスが生じやすい今だからこそ、大人と子どもが日常で分かり合うことのできる「聴く技術」をご紹介します。
セミナーの参加費はすべてご寄付として、2022年度から始める「“子どもの話を聴く技術”動画教材づくり」のために活用します。

セミナーで学べること

「なんで?」、「どうだった?」を使わずに、大人が子どもの話を「聴く技術」を90分で学ぶ体験セミナーです。子どもが安心して話をするために、私たち大人がどんな対話を試みたらいいのか、心構えだけではなく、子どもとの日常のやりとりで使える簡単で実践的な手法を紹介します。
*「子どもの話を聴く技術」を含むメタファシリテーション手法の概要については、 「メタファシリテーション」 ページをご参照ください。

セミナーの対象者は?

言葉を覚え始めたばかりの子どもから、思春期を迎える年頃まで、冒頭のやりとりとは異なる、子どもが安心して話す技術を知りたい方におすすめします。(子どもの年代別に2回のセミナーを開催します)

対象者

  • 0歳から10歳、10代の子どもの保護者もしくは子ども支援に関わる支援者
  • 保護者や支援者でなくても、日常的に子どもとコミュニケーションをする仕事に携わり、子どもとのコミュニケーションを改善させたいと思っている人

*パートナー・家族・同僚の方と複数名での参加も歓迎します。

開催予定

できるだけ多くの方が参加機会を得られるよう、お一人につき第1回・第2回いずれか一方を選んでご参加ください。

第1回 0歳から10歳までの子ども編

日時 2022年1月22日(土)14時から15時30分
対象 0歳から10歳までの子どもの保護者、支援者など
定員 20名(残席11)
講師 山岡美翔
参加費 2,000円
開催方式 オンライン(ZOOM)
参加申込

第2回  10代の子ども編

日時 2022年1月30日(日)10時から11時30分
対象 10代の子どもの保護者、支援者など
定員 20名 (残席11)
講師 原康子
参加費 2,000円
開催方式 オンライン(ZOOM)
参加申込

受講後、もっと学びを深めたい方には

  • 希望者に個別ヒアリング(無料、おひとり1回、先着10名まで)を行います。ご希望の方は、お申し込みフォームの「個別ヒアリング希望」にチェックを入れてください。個別ヒアリングでは、受講後、実際に対話してみたお話を聞きながら、練習方法をご紹介します。ヒアリングで伺った内容は、今後の講座・教材づくりに生かします。
  • 同種の講座を、サークル、PTA、園、学校等で実施することも可能です。お申し込みフォームよりお問い合わせください。その際、備考欄に講師派遣の内容・予算等をご記入頂けると幸いです。

次のステップ

体験セミナーを受けて、本手法を習得したいと思った方には、手法を身につけていくための講座をご用意しています。(開催準備中)

セミナーの資料について

本セミナーで使用する資料の著作権は、著作者である認定NPO法人ムラのミライに帰属します。セミナーに参加されたご本人が個人でご利用いただくことに問題はございませんが、それ以外の方にデータや印刷したものを配布・共有することはお控えください。

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