読込中

【入門】「子どもの話を聴く技術」体験プログラム@兵庫

夏休み、久しぶりに遊びに来た子どもに・・・

おとな 「最近どう?」
こども 「家でも、習い事でも怒られてばっかり。」
おとな 「そうなんだ。でもみんな、あなたのためを思って言っているんじゃないかな。」
こども 「…。(聞いて欲しいことがあったけど、やめておこう…。)」

みなさんは、子どもの話を聞きたいのに、大人の方から一方的に話してしまったり、子どもに話してもらえなかったことはありませんか?そんなときはまず、子どもが答えやすいシンプルな投げかけをすることで、子どもたちは安心して自分の話ができるようになります。

「子どもの話を聴く技術」体験プログラムとは

先の見えないコロナ禍で、人と会う機会が制限され、子どもたちは学校や家庭以外の場所で大人と話す機会が減っています。こんな今だからこそ、まずは大人が子どもの話を聞き、信頼関係を構築するための技術をご紹介します。
(本プログラムは、コープともしびボランティア振興財団からの助成を受け実施しています)

体験プログラムで学べること

3つのセッション(講座、個別フォローアップ、マイクロラーニング)を通して「子どもの話を聴く技術」を学びます。子どもが安心して話をするために、私たち大人がどんな対話を試みたらいいのか、心構えだけではなく、子どもとの日常のやりとりで使える簡単で実践的な手法を紹介します。
*「子どもの話を聴く技術」でご紹介するのは、メタファシリテーション®という手法です。同手法の概要については、「メタファシリテーション®」 ページをご参照ください。

参加対象者(1、2いずれにも該当する方)

  1. 兵庫県在住もしくは在勤の方
  2. 日常的に子どもとコミュニケーションをする仕事・活動に携わり、子どもとのコミュニケーションを改善させたいと思っている方、またはこれから子どもとコミュニケーションをする仕事・活動を始めたい方(例:学校、こども園、保育園、幼稚園、児童館、放課後児童クラブ、留守家庭児童育成センター、スポーツクラブ、子ども食堂、学習支援、子ども会といった地域の集まりなどに関わる方)

*個人でもご参加いただけますが、同僚・お仲間など複数人でご参加されると効果的に受講後の練習ができます。
*対象とする子どもの年齢は、言葉を覚え始めた頃から18歳までです。 冒頭のやりとりとは異なる、子どもが安心して話せる聞き方を知りたい方におすすめです。

実施予定

「子どもの話を聴く技術」を習得していただくため、3つのセッション(講座、個別フォローアップ、マイクロラーニング)全てにご参加いただける方を優先し、お申し込みを受け付けます。(講座のみ参加希望の方は、お申し込み時に必ずお知らせください。)3つのセッションのうち、講座(オンラインか対面でのどちらか1回)のみ1,000円の参加費(資料代)が必要です。

1.講座

できるだけ多くの方が参加機会を得られるよう、第1回もしくは第2回いずれかを選んでお申込みください。(内容は同じです)

第1回講座(対面)

日時 2022年10月21日(金)10時から11時30分
定員 20名
講師 大和陽子さん(子どもサポートステーション たねとしずく代表)、山岡美翔 (ムラのミライ理事・メタファシリテーション認定トレーナー)
参加費(資料代) 1,000円
会場 西宮市男女共同参画センターウェーブ411学習室(プレラにしのみや4階)
お申し込み(チケット購入サイトの画面に移ります)

第2回講座(オンライン)

日時 2022年10月23日(日)10時から11時30分
定員 20名
講師 大和陽子さん(子どもサポートステーション たねとしずく代表)、山岡美翔 (ムラのミライ理事・メタファシリテーション認定トレーナー)
参加費(資料代) 1,000円
会場 オンライン(ZOOM)
お申し込み(チケット購入サイトの画面に移ります)

2.個別フォローアップ

セミナーを受講した方に、オンラインにてお一人30分のヒアリングを実施します。現場で実践してみたけれど、ここが難しかったといったお話を聞き、個別に練習方法をご紹介します。

3.マイクロラーニング(動画学習)

「子どもの話を聴く技術」を復習するための動画教材をお送りします。ご自身のペースで学べる短時間の教材です。動画学習と現場での実践を繰り返し、聴く技術の習得を目指します。
実施:2023年1月中旬以降に配信
参加費:無料 ※西宮市内およびオンラインで体験プログラム参加者交流会を実施予定です。詳細が決まりましたら、メールにてご連絡をさせていただきます。

講師紹介 大和陽子さん

子どもサポートステーション・たねとしずく代表
(特活)a littleで7年間、産前産後の家庭を訪問し家事と子育てのサポートを行ってきた。支援者としてコミュニケーションの難しさを感じていたときにメタファシリテーション®に出会い、団体内部での研修講師を務める。現在は、ひとり親家庭の子どもや親の支援活動を行っている。

・2018-2020年度協働事業 地域で助け合う子育ての輪

オンライン接続機材・環境の条件

・オンライン講座は、ZOOMを利用します。
・インターネットに接続できるパソコンまたはタブレット(講座中は資料を画面共有でお見せするため、できるだけ大きな画面のものをお使い下さい)
・講座が始まる前にZOOMをダウンロードしておいてください。
・画像:講座中は互いの顔が見える状態のまま実施します。内蔵または外付けのウェブカメラをご用意の上、お顔や背後のお部屋が映っても大丈夫な状態で参加スタートしてください。

情報保障/講座環境について

プログラムへの参加に際して必要な配慮や主催者・講師が留意しておくとよい事項がありましたら、お手数ですが、開催日の2週間前までにお申込みフォームの備考欄でお知らせください。個々に詳細をご相談させて頂きます。
例:点字資料、要約筆記、手話通訳その他

著作権について

本プログラムで使用する資料の著作権は、著作者である認定NPO法人ムラのミライに帰属します。セミナーに参加されたご本人が個人でご利用いただくことに問題はございませんが、それ以外の方にデータや印刷したものを配布・共有することはお控えください。

copyright © ムラのミライ