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「新卒が1年で辞める理由がわからない…」 悩める人事部のためのメタファシリテーション

途上国の現場で生まれ、国際協力活動で最強のコミュニケーションツールと言われているメタファシリテーション。書籍「対話型ファシリテーションの手ほどき」などをきっかけにクチコミでこの手法が広まり、今まで様々な業種の方に講座を受講していただきました。

ある企業に勤める人が、このように話してくれました。

「海外の失敗事例のような話は私の会社にもたくさんあり、日本も海外も課題の根本は同じで、失敗の理由は私たちのコミュニケーションであることがわかりました。」

企業関係者の中でも、人事や部下のスーパーバイズに携わる方が多くメタファシリテーション講座に参加され、この手法が有効であるというフィードバックを寄せてくださっています。そこで今回、人事に携わる人向けのコミュニケーション講座を開くことになりました。

本講座では、以下のような悩みを抱える方が、同僚、部下、上司と良い関係を築くことができるようになるための対話術を実践的に学びます。

  • 話し合いはするものの、「現場」と「上」の認識のズレが解消されない
  • 「こうしたほうがいいよ」などと相手を思って提案しても聞いてくれない
  • 社員の困りごとをヒアリングしても、ホンネを話してくれない
  • 結局、辞めてしまう

*メタファシリテーション手法の詳細については「メタファシリテーション」のページをご参照ください。

対象者

  • 人事に携わる人
  • 中間管理職で部下とのコミュニケーションに悩んでいる人

*同じ組織から複数名での参加も歓迎します。

開催予定

体験セミナー (参加費 1,000円)

体験セミナーでは、メタファシリテーションの手法を理解し、体感してもらうことを目的としています。講義を聞くだけではなく、参加者の皆さんの現場の問題を共有して頂くことで、一般論ではなく個々の問題(ケース)にどのような問いかけが有効なのか考えてます。

開催日時開催場所定員講師
2021年10月6日(水)
19時30分から21時
オンライン 15名(残席8)
参加申込
松浦史典

講師

松浦 史典  ムラのミライ認定トレーナー
講師としてメタファシリテーションを教える中で、誰もが知るような大企業の中でもコミュニケーションによって生じる問題があること、その根本は、私たちが行っている途上国の開発支援で起きていることと変わりはないことを知る。本手法を用いて企業での困りごとを解決できるよう、様々な人や企業に聞き取り調査をし、「人事に関わる人のコミュニケーション講座」の体系化に取り組んでいる。

次のステップ

体験セミナーを受けて、本手法を習得したいと思った方には、手法を身につけていくための講座をご用意しています。以下の三つを学ぶことができます。(開催準備中/お問合せください)

1 「ズレ」を解消し相手のホントを知る方法

「何か問題があれば、いつでも教えてください」
「〇〇さんの部署で困ったことありませんか?」
質問する側は「理由」や「ホンネ」を聞くつもりであっても、聞かれる側はそう捉えず、こちらの質問の意図と、受け取る側のズレが知らぬ間に生じていることがあります。ズレを解消するために、単純な事実を聞いていく手法を学びます。この「事実質問」によってお互いの認識を一致させ、得られる情報の精度をあげることができます。

2 自己肯定感を高める対話の仕方

「どうして〇〇しなかったの」といった、質問の形を取った押し付けや非難を止め、当人の気づきを促すことができるような質問に変えていくスキルと関わり方を学びます。「事実質問」を組み立てることで、対話相手の自己肯定感を高め、信頼関係を築きつつ、対話相手の主体性を育みます。

3 コミュニケーションの場の作り方

コミュニケーションの場を意識的かつ計画的に作り出し活用する技術を学びます。併せて、過度に前のめり、あるいは感情的にならないよう、行動分析理論に基づく自己抑制方法を身に付けます。

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