コミュニティファシリテーター研修~住民主体の資源管理とコミュニティ開発|スタディツアー、冬休み、インド

In 12 フィールド研修 by master


ワー クショップとフィールドワークを通して地域コミュニティ開発の手法を学ぶ実践研修です。ムラのミライがメタファシリテーション手法を駆使して組み立て、 実施してきたプロジェクトの現場を観察し、スラムや村の人たちと直接対話する5日間。住民主体の地域づくりやコミュニティによる自然資源管理、また、スラムに暮らす女性たちによる信用金庫の運営に係る視点や技術を学 びます。ムラのミライが長年積み重ねてきた経験と手法を学びながら、参加者同士の議論、フィールドでの実践を繰り返し、自分で答えを見つける研修です。
★この研修は、ムラのミライ主催の「メタファシリテーション基礎講座」Ⅰを修了した方のみ、参加して頂けます。→基礎講座の開催日程はこちら
★日本から参加される方へ:インドまでの航空券を予約し、席を確保して頂く必要がございます。申し込みが遅くなるほど、ご希望の航空会社や日程が(満席となって)予約できないケースが出てきてしまいますので、お早めにご検討・ご連絡ください。

「コミュニティファシリテーター研修」と他の研修との違いや、フィールドワーク研修で何が身につくのかを紹介した動画(約20分)は、こちら
(この研修を手配する旅行会社、株式会社マイチケットが、撮影・収録しました)

開催期間

2017年12月24日(日)から12月29日(金)
*この研修ツアーは現地集合・現地解散です。募集型企画旅行の旅行日程は12月24日夕方に集合地点であるClassic Hotelから始まり、12月29日昼過ぎに解散地点であるClassic Hotelにて終了します。

開催場所

インド アーンドラプラデシュ州 スリカクラム県農村部/ビシャカパトナム市(地図をクリックすると拡大します)

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プログラム

日付 プログラム 宿泊地 食事
1日目 夜7時 ビシャカパトナム市内のClassic Hotelにて集合
*募集型企画旅行の旅行日程はホテルチェックインから開始します
Classic Hotel
2日目 【テーマ メタファシリテーションの基礎を復習】
午前 オリエンテーション
    クラスルームセッション
午後 VVK(スラムに暮らす女性たちによる信用金庫)事務所訪問
夕方 市内散策、買い物等
同上 朝、昼、夕
3日目 【テーマ メタファシリテーションの実践:自尊心の向上とエントリーポイント】
午前 スラムでのフィールドワーク
午後 フィールドワークふりかえり
同上 朝、昼、夕
4日目 【テーマ メタファシリテーションの実践:事実質問に基づく関係作りと観察手法(1)】
午前 スラムでのフィールドワーク
午後 フィールドワークふりかえり
同上 朝、昼、夕
5日目 【テーマ メタファシリテーションの実践:事実とそうでないものの区別と観察手法(2)】
朝  農村部に移動
午前 農村部でのフィールドワーク

午後 フィールドワークふりかえり
夕方 都市部(ビシャカパトナム市)へ移動
同上 朝、昼、夕
6日目 【テーマ ファイナルセッション:誰が課題を見つけるのか?】
午前 まとめのセッション
午後 昼食後、Classic Hotelにて解散
朝、昼

*移動には全て専用車を利用します
*テルグ語/英語と日本語との逐次通訳つきです
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参加条件

・18歳以上(但し高校在学中の方を除く)
・ビシャカパトナム空港(インド)までの往復航空券は、基本的に株式会社マイチケットを通じてお手配ください。諸事情により、やむなく他社/ご自身で手配される場合は、旅行開始までにEチケットまたは予約確認書の写しをご提出頂きます
・海外旅行旅行保険は株式会社マイチケットを通じて、指定のタイプにご加入ください。旅行保険はご自宅出発日からご帰宅日までを保険期間として加入して頂きます(本研修の前後に旅行をする場合は特にご留意ください)
・研修参加までにメタファシリテーション基礎講座Ⅰに参加してください

旅行代金

230,000円 一般
184,000円 ムラのミライ会員/サポーターの方(2割引)

会員・サポーターになる

*研修お申し込みと同時に会員になられた方にも、割引が適用されます
この機会に会員・サポーターに入会しようかな・・・という方は、こちらから詳細の確認・入会手続きができます。

※旅行代金に含まれないもの

・日本からビシャカパトナム空港(インド)までの往復航空運賃、手配料、燃油特別付加運賃、航空保険料、空港使用料・税等。
・旅券印紙代、インド査証代、およびその手数料
・海外旅行保険料
・旅行日程に明示されていない飲食代及びそれにともなう税、サービス料

利用宿泊施設

 Classic Hotel(インドアーンドラ・プラデシュ州ビシャカパトナム市)

食事

朝5回、昼5 回、夕5回
※添乗員は同行しません。呼びかけ団体であるムラのミライのスタッフが全行程、講師兼事務局として同行します
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バザールを歩く

最少催行人員

5名
参加申込書5名分を受け付けた時点で催行を保証します。
お申込は旅行開始30日前までにお願いします。これ以降のお申込はお問い合わせください。
*募集定員:7名
*7名に達した時点で募集を締め切ります。詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上、お申込みください。

ツアー呼びかけ団体

 特定非営利活動法人ムラのミライ  

旅行企画・実施

エアーワールド株式会社
大阪市中央区内本町2−2-14−207号
観光庁長官登録旅行業961号 日本旅行業協会(JATA)会員

問い合せ・申込み

参加をご検討してくださっている方、質問がある方、資料送付ご希望の方は下記までメール・電話でご連絡ください。
★日本から参加される方:インドへの航空券を予約し、席を確保する必要がございます。申し込みが遅くなるほど、ご希望の航空会社や日程が(満席となって)予約できないケースが出てきてしまいますので、お早めにご検討・ご連絡ください。

株式会社マイチケット エアーワールド(株)代理店

日本旅行業協会(JATA)協力会員/兵庫県知事登録旅行代理店業第142号
総合旅行業取扱管理者:山田和生
〒660-0084 尼崎市武庫川町4丁目27-1
TEL 06-4869-3444 FAX 06-4869-5777 (担当:金谷静香)
kanaya@myticket.jp
営業時間:平日10:00~18:30、土曜日10:00~15:00、日祝は休業
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研修の特色1

少人数(定員7名)だからこそできる、現場での実践練習+コーチング

参加者全員が毎日、事実質問の練習をすることができます。そして振り返りでじっくりその日のポイントを押さえることで、フィールドに行くたびに、スキルが向上していくのを実感できます。お仕着せの研修ではなく、自分の関心事、スキルアップしたいポイントに合わせて、参加者と講師で作り上げていく研修です。事実質問の他に、必要な基本的スキルも学びます。
メタファシリテーション手法に基づき、組み立て実践されたプロジェクト地をフィールドにした実践型の研修です。

研修の特色2

ムラのミライとのプロジェクトが終了した後の村人たちやスラムの女性たちの活動に学びます

「持続的な活動」「住民参加」「住民主体」とは一体何なのか、事業終了後における様々な実践例を見ることができます。また、スラムでの信用金庫設立時から参加しているオバチャンたちもいれば、数年経ってから参加したオバチャンたちなど、フィールドで出会うのはきっかけも暮らしぶりも多種多様なオバチャンたち。
村でもスラムでも、事業開始前は自分たちの生活をどのように捉えていて、そしてどのように意識が変化していったのか、そしてムラノミライ(ファシリテーター)の役割とは何だったのかが、見えてくるはず。また、村でも都市でもコミュニティにとって重要な「共有資源」の管理についても学べます。

研修の特色3

経験豊かな講師陣

ムラのミライがインドで実施したコミュニティ開発プロジェクトの案件形成から評価までを担い、また数多くの研修講師の経験を持つインド人講師から、現場でのコミュニケーション・ファシリテーションの技術を学びます。活動を続けていく中でのハプニングやそれの対処法、村の人たちとの関係づくりなど、ファシリテーション技術が現場でどう使われたのか、豊富な経験談を聞くことができます。

講師

M.ラマラジュ (ムラのミライ 契約コンサルタント)

同行スタッフ

宮下和佳 (ムラのミライ 専務理事)

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こんな方におススメ

海外・日本で地域コミュニティづくり・村落開発・自然資源管理・流域管理・住民組織・マイクロクレジット(あるいはファイナンス)・収入向上に関わる仕事をされている実務者の方(NGO/NPO、コンサルタント、国際機関・政府機関・自治体などの職員)
上記のような実務者を目ざして活動・勉強を既に始めている社会人・大学院生・大学生

研修の内容

村 やスラムの中での実践、および室内での ワークショップを通して、国際開発活動に必要な視点、 技術とは何かを実践的な方法で学びます。
関連トピック:「開発とは何か、貧困とは何か」  「コミュニティ開発とは」「事実と思いこみの違い」 「事実を聞き出すためには」「村の課題と『欲しいものリスト』の違い」「何をどのように観察するのか」等々。 参加者の希望によってトピックを追加する事も可能です。(日本語の逐次通訳あり)
研修に関するよくある質問と回答(FAQ)もご参照ください。

参加者の声

1 日だけの基礎講座だと身につかないと思ったので、基礎講座付きの今回の研修は願ったり叶ったりだった。前日に基礎講座を受けてからのフィールド研修は、と ても刺激的な短期集中研修になった。毎日実践の後、何がわかって分からなかったのか、足りないスキルは何かを振り返ることができてよかった。短期集中なの で色々と考えることができた。(政府機関職員)

基礎講座を半年前に受講して、それから実践も試みたがなかなか上手くいっていなかった。ま た、協力隊に応募していて、今後実際に開発現場に行くときの必要スキルだと思って研修に参加した。毎日の実践と振り返りを経る事で、一歩一歩、質問スキル が向上しているのが実感できた。また、事実質問や観察などの実践スキルだけでなく、挨拶も含めてコミュニティの人たちに対する態度や意識についてもハッと させられることがあった。また受けたいし、協力隊に行く前には上級コースも受けたい。(コンサルタント会社職員)

基礎講座を受けたのは約5 年前で、よもやま通信もずっと楽しく読んでいた。どうしたらこんな風に進むのだろうと思っていた。この研修で、質問スキルだけでなく、どうやってコミュニ ティの人たちと活動を始めるのか、どうやってコミュニケーションをとるのか、そのためにどういう意識を持たないといけないのか、ということが分かった。 (NGO職員)

「途上国の人々との話し方」を読んでもすごくシンプルで簡単そうだけど、本当にそれだけで上手くいくのかと思っていた。研修 の実践と振り返りの繰り返しは、インプットしてきたことを自分でアウトプットすることができ、そして「教えられる」のではなく「自分で考える」ことで、物 事を考える力が身に付いた。イメージではなく事実を知ることの大切さが分かった。(大学生、学生NGOメンバー)

7年前にフィリピンで現地 NGOも立ち上げてコミュニティ開発というものをしてきたけれど、実際には違っていた。コミュニティの人たちの意見を聞いて、それに沿った事業をしてきた のに何か違うと感じてきた。事実質問そのものもしているつもりだったけど、自分たちは、プロセスやコミュニケーションの仕方が間違っていたんだと、この研 修に参加して、今気づいた。(NGO職員)

自分の 観察の仕方、質問の聞き方など、丁寧に毎日振り返られたので次の日に何に挑戦するのかより明確になり、そして試すことができてとても良かった。日々混乱 し、フィールドでも明確な答えを得られなかったこともあったが、この研修を受けてとても満足している。現場が大事だということを身をもって体験した。そこ でいかに観察し、話し、真実を探すかということは、仕事でもとても役に立つと思った。(20代女性:公務員、愛知県)

村に行きっぱなし聞きっぱなしではなくて、導入や振り返りがしっかりされていて、自分自身の頭や心を整理できた。(女性、会社員、大阪府)

コ ミュニティ という未知のものに、初めて自分が入っていくという経験ができたのが大きかった。今までは他から情報が与えられるのを受けてるだけだったり、空論でモヤモ ヤしている状態だったけれど、知りたいこと、関わりたいこと、興味のある事等の実態をつかむ重要性も、そのスキルも、この研修で学ぶことができた。(男 性、大学3年生、千葉県)

現場と体験の研修方法は、私にとっても記憶に長く残るものとなりました。自分で気付き、行動することで、研修中の自分の変化が自分でも分かりやすかった。(女性、NPO職員、東京都)

参加できてよかった。考え方や意識してすることの大切さ、自分の興味や視線を広げていく面白さ、村の事だけでなく色々なことに気付く事のできる内容だった。(女性、会社員、大阪府)

研 修が始まる前までは「どのようにして事業を始めて終わるのか」という疑問を持っていたが、この質問自体がナンセンスなことに気付いた。活動は村の人たちが していくものであって、村人たちにとってもムラのミライにとっても「これで終わり」ということはない。この研修では、自分で観察し、質問し、自分の答えを 見 つけていくことを繰り返し行ってきた。研修を通して、自分の知識やスキルが向上したのを実感している。(20代男性:学生、東京都)

研修紹介ムービー

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参考書籍