コミュニティファシリテーター研修~住民主体の自然資源管理とコミュニティ開発

In 33 フィールド研修 by master

CFtrg

ワー クショップとフィールドワークを通して地域コミュニティ開発の手法を学ぶ実践研修です。ムラのミライが対話型ファシリテーション手法を駆使して組み立て、実施してきたプロジェクトの現場を観察し、村の人たちと直接対話する5日間。住民主体の地域づくりやコミュニティによる自然資源管理に係る視点や技術を学びます。ムラのミライが長年積み重ねてきた経験と手法を学びながら、参加者同士の議論、フィールドでの実践を繰り返し、自分で答えを見つける研修です。
★この研修は、ムラのミライ主催の「対話型ファシリテーション基礎講座」(日本、インド、ネパールで随時開催中)という丸1日の講座を修了した方のみ、参加して頂けます。→基礎講座の開催日程はこちら
どうしても事前に基礎講座に参加できない場合は、インド研修開始前日に、現地で基礎講座を受講してください(下記B日程となり、1泊多くなりますのでご注意ください)。
★日本から参加される方へ:インドまでの航空券を予約し、席を確保して頂く必要がございます。申し込みが遅くなるほど、ご希望の航空会社や日程が(満席となって)予約できないケースが出てきてしまいますので、お早めにご検討・ご連絡ください。

開催期間

冬期コース 終了しました
A日程 2015年12月27日(日)〜2016年1月1日(金)
B日程 2015年12月26日(土)〜2016年1月1日(金)

春期コース (日本語通訳つき)
A日程 2016年3月2日(水)〜2016年3月7日(月)
B日程 2016年3月1日(火)〜2016年3月7日(月)

春期コース (英語のみ 日本語による補足あり)
A日程 2016年3月11日(金)〜2016年3月16日(水)
B日程 2016年3月10日(木)〜2016年3月16日(水)

※この研修ツアーは現地集合・現地解散です。たとえば冬期コースA日程の場合、募集型企画旅行の旅行日程は12月27日夕方に集合地点であるClassic Hotelから始まり、1月1日昼過ぎに解散地点であるClassic Hotelにて終了します。

開催場所

インド アーンドラプラデシュ州 スリカクラム県農村部/ビシャカパトナム市

ページトップへ

マンゴー売り

プログラム

A日程=5泊6日 対話型ファシリテーション基礎講座を既に受講済みの方

日付 プログラム 宿泊地 食事
1日目
12月27日(土)
夕方 ビシャカパトナム市内のClassic Hotelにて集合
*ビシャカパトナム空港にはホテルの手配したタクシーがお迎えに参ります(募集型企画旅行の旅行日程はホテルチェックインから開始します)
Classic Hotel=海岸近くのエリアにある、小規模ながら手入れ・サービスの行き届いたホテルです
2日目
12月28日(日)
【テーマ 対話型ファシリテーションの基礎を復習】
午前 オリエンテーション 農村部に移動
午後 クラスルームセッション
夕方 マーケットやお寺を散策
研修センター=ムラのミライの現地パートナー団体であるSOMNEED Indiaが設立・管理している宿泊型の研修センターです 朝、昼、夕
3日目
12月29日(月)
【テーマ 自尊感情とエントリーポイント】
午前 農村部でのフィールドワーク
午後 ふりかえり
同上 朝、昼、夕
4日目
12月30日(火)
【テーマ 事実質問に基づく関係作り】
午前 農村部でのフィールドワーク
午後 ふりかえり
同上 朝、昼、夕
5日目
12月31日(水)
【テーマ 事実とそうでないものの区別】
午前 農村部でのフィールドワーク
午後 昼食後、ビシャカパトナムに移動
夜 ふりかえり
同上 朝、昼、夕
6日目
1月1日(木)
【テーマ 誰が課題を見つけるのか?】
午前 まとめのセッション
午後 昼食後、Classic Hotelにて解散
ビシャカパトナム空港発までは自由行動
Classic Hotel 朝、昼

ページトップへ

B日程=6泊7日 対話型ファシリテーション基礎講座をまだ受講しておらず、本研修に併せて受講する方

日付 プログラム 宿泊地 食事
1日目
12月26日(金)
夕方 ビシャカパトナム市内のClassic Hotelにて集合
*ビシャカパトナム空港にはホテルの手配したタクシーがお迎えに参ります
Classic Hotel=海岸近くのエリアにある、小規模ながら手入れ・サービスの行き届いたホテルです
2日目
12月27日(土)
対話型ファシリテーション基礎講座(終日)
夕方 A日程の参加者と合流します
同上 朝、昼、夕
3日目
12月28日(日)
【テーマ 対話型ファシリテーションの基礎を復習】
午前 オリエンテーション 農村部に移動
午後 クラスルームセッション
夕方 マーケットやお寺を散策
研修センター=ムラのミライの現地パートナー団体であるSOMNEED Indiaが設立・管理している宿泊型の研修センターです 朝、昼、夕
4日目
12月29日(月)
【テーマ 自尊感情とエントリーポイント】
午前 農村部でのフィールドワーク
午後 ふりかえり
同上 朝、昼、夕
5日目
12月30日(火)
【テーマ 事実質問に基づく関係作り】
午前 農村部でのフィールドワーク
午後 ふりかえり
同上 朝、昼、夕
6日目
12月31日(水)
【テーマ 事実とそうでないものの区別】
午前 農村部でのフィールドワーク
午後 昼食後、ビシャカパトナムに移動
夜 ふりかえり
同上 朝、昼、夕
7日目
1月1日(木)
【テーマ 誰が課題を見つけるのか?】
午前 まとめのセッション
午後 昼食後、Classic Hotelにて解散
ビシャカパトナム空港発までは自由行動
Classic Hotel 朝、昼

※移動には全て専用車を利用します
※テルグ語/英語と日本語との逐次通訳つきです
ページトップへ

参加条件

・18歳以上(但し高校在学中の方を除く)
・ビシャカパトナム空港(インド)までの往復航空券は、基本的に株式会社マイチケットを通じてお手配ください。諸事情により、やむなく他社/ご自身で手配される場合は、旅行開始までにEチケットまたは予約確認書の写しをご提出頂きます
・海外旅行旅行保険は株式会社マイチケットを通じて、指定のタイプにご加入ください。旅行保険はご自宅出発日からご帰宅日までを保険期間として加入して頂きます(本研修の前後に旅行をする場合は特にご留意ください)
・研修参加までに対話型ファシリテーション講座基礎編に参加してください
・研修参加までに研修で訪問する地域で実施したプロジェクトのプロジェクト通信を読んでおいてください

旅行代金

A日程 155,000円
B日程 170,000円 (A日程の代金+基礎講座参加費15,000円)

※旅行代金に含まれないもの

・日本からビシャカパトナム空港(インド)までの往復航空運賃、燃油特別付加運賃、空港使用料、空港税。
・旅券印紙代、インド査証代、およびその手数料
・海外旅行保険料
・旅行日程に明示されていない飲食代及びそれにともなう税、サービス料

利用宿泊施設

 Classic Hotel(インドアーンドラ・プラデシュ州ビシャカパトナム市) ムラのミライ研修センター(インドアーンドラ・プラデシュ州スリカクラム県)

食事

 A日程 朝5回、昼5 回、夕5回
B日程 朝6回、昼6 回、夕6回

※添乗員は同行しません。呼びかけ団体であるムラのミライのスタッフが全行程、講師兼事務局として同行します
ページトップへ

バザールを歩く

最少催行人員

1名
参加申込書1名分を受け付けた時点で催行を保証しますので、安心してお申し込み頂けます。
お申込は旅行開始30日前までにお願いします。これ以降のお申込はお問い合わせください。
※募集定員:各コース8名
※8名に達した時点で募集を締め切ります。詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上、お申込みください。

ツアー呼びかけ団体

 特定非営利活動法人ムラのミライ  

旅行企画・実施

エアーワールド株式会社
大阪市中央区内本町2−2-14−207号
観光庁長官登録旅行業961号 日本旅行業協会(JATA)会員

問い合せ・申込み

参加をご検討してくださっている方、質問がある方、資料送付ご希望の方は下記までメール・電話でご連絡ください。
★日本から参加される方:インドへの航空券を予約し、席を確保する必要がございます。申し込みが遅くなるほど、ご希望の航空会社や日程が(満席となって)予約できないケースが出てきてしまいますので、お早めにご検討・ご連絡ください。

株式会社マイチケット エアーワールド(株)代理店

日本旅行業協会(JATA)協力会員/兵庫県知事登録旅行代理店業第142号
総合旅行業取扱管理者:山田和生
〒660-0084 尼崎市武庫川町4丁目27-1
TEL 06-4869-3444 FAX 06-4869-5777 (担当:金谷静香)
kanaya@myticket.jp
営業時間:平日10:00~18:30、土曜日10:00~15:00、日祝は休業
ページトップへ

 井戸について聞く

研修の特色1

ワークショップ、フィールドワーク、インタビュー・・・体験型の研修です

「教えてもらう」講義はありません。ワークショップとフィールドワークを通して、 自らの力で答えを探ります。また、村の人たちへのフィードバックの方法、 レポートの作り方などの実践も行います。  

研修の特色2

プロジェクトの現場に学びます-NGOによる国際協力の活動現場を訪問

私 たちが途上国に対して抱いている「思いこみ」や「イメージ」とは何なのか、現場のリアリティーに向き合う研修です。プロジェクトの現場となっている農村に 足を運び、コミュニティ開発に必要な視点や技術を実践的に学びます。「貧困」や「開発」とは何なのか、「参加型」とはどういうことか、 自分の目で確かめてください。

研修の特色3

方法論を学びます-対話型ファシリテーション/メタファシリテーション

現場での実践(フィールドワーク)と 研修センターでのワークショップを繰り返しながら、経験豊かな日本人・インド人スタッフから、現場でのコミュニケーション・ファシリテーションの技術を学びます。
ページトップへ

こんな方におススメ

海外・日本で地域コミュニティづくり・農村開発・自然資源管理・流域管理に関わる仕事をされている実務者の方(NGO/NPO、コンサルタント、国際機関・政府機関・自治体などの職員)
上記のような実務者を目ざして活動・勉強を既に始めている社会人・大学院生・大学生
インドの農村開発の現場と援助プロジェクトの実例・方法論を学びたい方(企業のCSR/インド農村での事業開発担当者など)

講師

M.ラマラジュ (ムラのミライ 契約コンサルタント)
前川香子 (ムラのミライ 事務局次長/海外事業チーフ)

研修の内容

村 の中での実践、および研修センターでの ワークショップを通して、国際開発活動に必要な視点、 技術とは何かを実践的な方法で学びます。 関連トピック:「開発とは何か、貧困とは何か」  「コミュニティ開発とは」「事実と思いこみの違い」 「事実を聞き出すためには」「村の課題と『欲しいものリスト』の違い」「何をどのように観察するのか」等々。 参加者の希望によってトピックを追加する事も可能です。(日本語の逐次通訳あり)
研修に関するよくある質問と回答(FAQ)もご参照ください。

参加者の声

1日だけの基礎講座だと身につかないと思ったので、基礎講座付きの今回の研修は願ったり叶ったりだった。前日に基礎講座を受けてからのフィールド研修は、とても刺激的な短期集中研修になった。毎日実践の後、何がわかって分からなかったのか、足りないスキルは何かを振り返ることができてよかった。短期集中なので色々と考えることができた。(政府機関職員)

基礎講座を半年前に受講して、それから実践も試みたがなかなか上手くいっていなかった。また、協力隊に応募していて、今後実際に開発現場に行くときの必要スキルだと思って研修に参加した。毎日の実践と振り返りを経る事で、一歩一歩、質問スキルが向上しているのが実感できた。また、事実質問や観察などの実践スキルだけでなく、挨拶も含めてコミュニティの人たちに対する態度や意識についてもハッとさせられることがあった。また受けたいし、協力隊に行く前には上級コースも受けたい。(コンサルタント会社職員)

基礎講座を受けたのは約5年前で、よもやま通信もずっと楽しく読んでいた。どうしたらこんな風に進むのだろうと思っていた。この研修で、質問スキルだけでなく、どうやってコミュニティの人たちと活動を始めるのか、どうやってコミュニケーションをとるのか、そのためにどういう意識を持たないといけないのか、ということが分かった。(NGO職員)

「途上国の人々との話し方」を読んでもすごくシンプルで簡単そうだけど、本当にそれだけで上手くいくのかと思っていた。研修の実践と振り返りの繰り返しは、インプットしてきたことを自分でアウトプットすることができ、そして「教えられる」のではなく「自分で考える」ことで、物事を考える力が身に付いた。イメージではなく事実を知ることの大切さが分かった。(大学生、学生NGOメンバー)

7年前にフィリピンで現地NGOも立ち上げてコミュニティ開発というものをしてきたけれど、実際には違っていた。コミュニティの人たちの意見を聞いて、それに沿った事業をしてきたのに何か違うと感じてきた。事実質問そのものもしているつもりだったけど、自分たちは、プロセスやコミュニケーションの仕方が間違っていたんだと、この研修に参加して、今気づいた。(NGO職員)

自分の 観察の仕方、質問の聞き方など、丁寧に毎日振り返られたので次の日に何に挑戦するのかより明確になり、そして試すことができてとても良かった。日々混乱 し、フィールドでも明確な答えを得られなかったこともあったが、この研修を受けてとても満足している。現場が大事だということを身をもって体験した。そこ でいかに観察し、話し、真実を探すかということは、仕事でもとても役に立つと思った。(20代女性:公務員、愛知県)

村に行きっぱなし聞きっぱなしではなくて、導入や振り返りがしっかりされていて、自分自身の頭や心を整理できた。(女性、会社員、大阪府)

コミュニティ という未知のものに、初めて自分が入っていくという経験ができたのが大きかった。今までは他から情報が与えられるのを受けてるだけだったり、空論でモヤモ ヤしている状態だったけれど、知りたいこと、関わりたいこと、興味のある事等の実態をつかむ重要性も、そのスキルも、この研修で学ぶことができた。(男 性、大学3年生、千葉県)

現場と体験の研修方法は、私にとっても記憶に長く残るものとなりました。自分で気付き、行動することで、研修中の自分の変化が自分でも分かりやすかった。(女性、NPO職員、東京都)

参加できてよかった。考え方や意識してすることの大切さ、自分の興味や視線を広げていく面白さ、村の事だけでなく色々なことに気付く事のできる内容だった。(女性、会社員、大阪府)

研修が始まる前までは「どのようにして事業を始めて終わるのか」という疑問を持っていたが、この質問自体がナンセンスなことに気付いた。活動は村の人たちが していくものであって、村人たちにとってもムラのミライにとっても「これで終わり」ということはない。この研修では、自分で観察し、質問し、自分の答えを見 つけていくことを繰り返し行ってきた。研修を通して、自分の知識やスキルが向上したのを実感している。(20代男性:学生、東京都)

研修紹介ムービー

関連イベント

◆入門◆メタファシリテーションに気軽にふれたい 2時間セミナー
→メタファシリテーション 入門セミナー
◆基礎◆本格的にメタファシリテーションを学びたい 1日講座
メタファシリテーション 基礎講座
◆上級◆
メタファシリテーション手法をつくりあげた師匠たちに直接学びたい 海外フィールド研修
「対話型ファシリテーション」生みの親2人と行く!マスターファシリテーターを目指す旅

参考書籍

途上国の人々との話し方 国際協力メタファシリテーションの手法

みずのわ出版 2010年11月第一刷発行 2015年8月第二刷発行
定価:3,500円(+税) ISBN-10: 4864260052

「対話型ファシリテーションの手ほどき」

手ほどき1
ムラのミライ 2015年12月第一刷発行
ISBN 978-4-9908147-2-4 C0036 \700E
定価 700円+税

手ほどき