トークイベント「NGO駐在員は見た@バングラデシュ おばちゃんたちとの3年間」

In 11 イベント by master


国際協力NGOの駐在スタッフって、どんな風にオシゴトしてるの?
国境なき子どもたち(KnK)職員としてバングラデシュに2012年12月から3年間赴任した土岐さんの経験をじっくり聞く2時間のトークイベント。
バングラデシュのおばちゃんたちとがっつりお仕事して帰国したばかりの話し手と、自らもNGO職員として南インドのおばちゃんたちに翻弄された経験を持つ聞き手が、おばちゃんたちへの愛とグチを込めて、ぶっちゃけトークを繰り広げます。

DSC_1867_compressed

土岐さんは、バングラデシュの農村に住む女性たちが、足踏みミシンを使って収入を得ていくこと・女性たちが組合を組織・運営していくことを目指す活動に参加。
「自立って何?」
「組織化って何?」
「外国人にできる支援って何?」という素朴な疑問からスタートした土岐さんは、おばちゃんたちとのやり取りを通じて、自分への問いを変えていきました。

「貧困層って言われるけど、私たちと何が違うの?何が貧困なの?」
「どうしたら彼女たちは今よりも幸せになれる?」
「そもそも幸せって何?」
「貧困の反対が豊かだとしたら、日本は豊かな国?」
「私にできることは何?」
など、問いかけは自分・日本へと広がっていきました。

これは、途上国の現場で自問自答し、七転八倒しながら道を模索した土岐さんが、
「あー、おばちゃんたちも私も同じ愛おしい人間なのね」
と気づき、「共に歩む」という意味を学ぶまでの成長ストーリーでもあります。

話し手 土岐三輪 元・国境なき子どもたち(KnK)プロジェクトコーディネーター
聞き手 宮下和佳 ムラのミライ専務理事

日時 2016年2月20日(土)午後2時から4時
会場 NPOサポートセンター銀座研修室
(東京都中央区銀座8-12-11 第2 サンビル5F)
・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」より徒歩7分
・東京メトロ銀座線・半蔵門線「銀座駅」より徒歩7分
・JR山手線「新橋駅」より徒歩7分

参加費 500円
定員 30名 終了しました

主催 認定NPO法人ムラのミライ
協力 認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)

話し手 土岐三輪(ときみわ)

元・国境なき子どもたち(KnK)プロジェクトコーディネーター
MsMiwaToki
A型・水瓶座・酉年生まれの東京人。大学在学中に、バックパッカーで世界の途上国10ヶ国を見て回る。民間企業に勤めている時に東日本大震災が起き、「悔いのない人生を」と30才でNGOへ転職することを決意。東北復興支援として1年半、岩手県大船渡市・陸前高田市で商店街の復興などに参加。その後バングラデシュにて3年間、農村の女性たちの収入創出活動に携わり、2015年12月に帰国。活動中に、ムラのミライさんや姉妹団体シャプラニールさんの方に多くのアドバイスを頂き、皆さまに頭が上がらない。1月からジムに通って体力を養いつつ、次のキャリアを練りながら検討中。

聞き手 宮下和佳(みやしたわか)

認定NPO法人ムラのミライ専務理事
Waka2
O型・乙女座・亥年生まれの関西人。会社員の傍らNGO活動に参加し始め、退職後ネパールに1年間滞在。企業・NGOの両方に関わり、自分にできる事を考えた結果、帰国。2003年より関西NGO協議会に7年間勤務し、国際協力分野の人材育成・政策提言などに従事。その後、独自の活動方針と手法に魅かれてムラのミライへ。1年半のインド駐在を経て、現在は団体全体の運営統括、人材育成などを担当。多忙に負けない心身のメンテナンスは、10年ほど続けているヨガ。今回のトークイベントの表テーマは、メタファシリテーション手法をイベントでのトークに取り入れてみること。裏テーマは土岐さんから若いエネルギー(&新鮮なセンス)を吸い取ること。

こんな方にオススメ

・国際協力・途上国支援に興味がある!
・NGOの現場での活動を、具体的に知りたい!
・メタファシリテーションが現場でどのように使われて効果があるのか、知りたい!
・途上国で働いてみたいけど、キャリアが不安・・
・バングラデシュが好き!

参加申し込みフォーム

[contact-form-7 id="3464" title="form_trg"]