役員・スタッフの紹介

In 1 ムラのミライとは, 14 役員・スタッフの紹介 by master

理事


代表理事      中田 豊一        参加型開発研究所 所長
副代表理事     山田 貴敏  (株)笠原木材 代表取締役社長
専務理事   宮下 和佳 (特活)ムラのミライ 職員
理事        久保田 絢 (特活)ムラのミライ コミュニケーション・ディレクター/メタファシリテーション・トレーナー
理事     小森 忠良  元(株)十六総合研究所 主席研究員
理事     山岡 美翔     (特活)ムラのミライ 職員
理事     和田 美穂  社会福祉士

監事

監事      岡本 眞弘 税理士法人岡本会計事務所 代表社員
監事      河合 将生 NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime 代表

駐在スタッフ セネガル事務所 (ダカール)

菊地綾乃  海外事業コーディネーター

国内スタッフ 兵庫県西宮市

宮下和佳      専務理事 事務所職員
和田 信明 海外事業統括
原 康子 研修事業チーフ
田中十紀恵  事務局長
前川香子     事務局次長/海外事業チーフ(テレワーク)
山岡美翔   理事/総務会計(テレワーク)
鳥居亜佑美  インターン
笠見友香    インターン
埜村奈央    インターン

契約コンサルタント

M.Ramaraju

 

中田 豊一   代表理事

Nakatatoyokazu
愛媛県最南端の漁村で生まれ育ち、18歳で東京に出ました。以来、国内外のあちこちを彷徨ってきましたが、2004年から2年間家族でラオスに暮らした後、神戸に落ち着きました。ムラのミライでは、ファシリテーション講座や海外での研修などをその一員として担っています。創設者の和田さんとは1986年にバングラデシュで知り合って以来の付き合いです。ずっと国際協力NGO畑で活動してきましたが、2001年の和田さんとの二度目の出会いがなければ、続けられなかったかもしれません。国際協力にもしっかりした方法論があってもいいはずと考え始めていたものの、それがどういうものなのかわからず五里霧中だったのが、和田さんの手法を目の当たりにし、一気に視界が広がりました。以来、その手法を体系化しながら、周りに伝えようと努めています。この頃は日本国内でも使えるようにしたいという思いが強くなっています。この歳まで趣味らしい趣味を持たずに来ましたが、最近、息子の影響でサッカー観戦に入れ込んでいます。これまでは、学生時代に学んだフランス語を生かす機会がなかったので(かなり忘れているのですが・・・)、次は、フランス語圏アフリカに活動の場を広げたいと考え、何度かセネガルを訪ねました。今は、活動うんぬんより、アフリカに、特に人々に魅了されています。
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宮下和佳 専務理事

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関西事務所の職員です。(外に出かけることが多く、事務所にいないことが多々ありますが・・・)会社員・派遣社員・ネパールでのボランティアを経て、NGOの職員になったのが2003年。それから約7年間、関西NGO協議会という、国際協力NGOのネットワークで、NGO向けの研修を企画運営したり、国際協力に関わる相談対応をしたりしていました。その後、2010年にムラのミライの職員となり、インドでのプロジェクト・アシスタントを担当。2011年夏に、日本に帰国しました。いまは、海外事業の国内窓口、支援者コミュニケーション、研修事業などを担当しています。
趣味はヨガ(主にアシュタンガヨガと陰ヨガ)で、たまに教えています。「おすすめのヨガスタジオは?」と聞かれたら、NGOや国際協力に関する相談の3倍くらいの熱心さで答がかえってくるという噂も。活動のことでも、それ以外のことでも、お気軽に話しかけてやってください。

Twitter:http://twitter.com/waka_m
個人ブログ: http://tgay.blog6.fc2.com/

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久保田 絢 理事

久保田絢理事プロフ写真

宮城県仙台市の出身です。大学から東京に移り、3年前に名古屋に来ました。現在は愛知淑徳大学で教員をしています。4匹の猫と暮らす大の猫好きです。(写真の猫は我が家一番のいたずら坊主です。)
ムラのミライ(当時はソムニード)との出会いは5年以上前、朝日新聞のフロントランナーに掲載された和田信明さんの記事でした。当時、和田さんの考えにいたく共感したことを覚えています。その後、『途上国の人びととの話し方』を読み、インドでの研修、さらに神戸での中級研修を受け、対話型ファシリテーションの魅力にはまっていきました。
現在は月1回名古屋で開かれるファシリテーション勉強会に参加しながら、対話型ファシリテーションを、教育現場で活用しようと試行錯誤中です。今後自主勉強会の仲間やスタッフ・理事の方と協力して対話型ファシリテーションを広めていけたらと思っています。

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小森 忠良 理事

小森理事プロフ写真2

こんにちは 岐阜市に住んでいて、いろんな場所で見かけたソムニードの小冊子、なんの団体だろうと思ったのはもう10年前くらいでしょうか。それから、ネパールの教育支援活動をしていた私が何か漠然とした迷いを感じていたとき、岐阜新聞掲載の原康子(元ソムニードスタッフ)さんの記事に、30年間地方銀行勤務だった私は衝撃をうけました。インドのスラムのおばちゃんたちがゼロから信用金庫を作ったというではありませんか。途上国の支援は基本的に、「何かしてあげる」という先入観にとらわれていた私は、おばちゃんたちの黄金の椅子(潜在能力)を引き出したファシリテーションに興味を持ち、それ以降、中田代表の対話型ファシリテーション研修やインド研修に参加しました。
いまや日本は、人口減少時代に突入し、中山間部のムラは消滅の危機に瀕し、都市部においては限界団地で孤独な独居高齢が増えるなど医療、介護、教育、雇用などの分野で数々の社会的課題を抱える時代となりました。そんなときに課題解決のための事業に取り組む人にとって、大きな武器になるのが、ムラのミライのファシリテーションだと思います。途上国から日本の町やムラにおいて、これからの時代を担う人材育成を目指すというムラのミライの将来に賭けたいと思います。

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山岡 美翔 理事/職員

山岡美翔理事プロフ写真

関西事務所で総務・会計を担当することになりました。幼い子どもがいるため、テレワーク(在宅業務)が中心で時々事務所に出勤しています。以前は、インドで教育支援を行う国際協力団体(NGO)でスタッフをしていました。ムラのミライとの出会いは2012年。東日本大震災支援を継続する上でNGOワーカーとして、「目の前の人の心に寄り添えるスキル」を身につけようと、コミュニケーションやメンタルケアのセミナーをネットで検索していたところ、ムラのミライのインターン募集に辿りつきました。2013年結婚を機にインターンを卒業し、2016年まで兵庫県たつの市でファンドレイジングや地域づくりに関わる仕事をしていました。
子どもが生まれてからは子育てに専念していましたが、その時にメタファシリテーションが大活躍。というのも、子育てにすっかり自信をなくしていた自分自身に事実質問をすることで、「ダメダメお母さん」という思い込みはどこから来ているのか、課題は何か、解決するには何ができるのかと冷静に分析することができたからです(この話はまた改めて)。また幸いにも旦那さんの実家がきのこ農家で、外部者ではなくそこに暮らす住民として“コミュニティの未来”に関われることにとてもワクワクしています。

趣味:素材の味を生かした野菜料理(友人を半年で5kgの減量に導いた実績あり)、子どもと自然を楽しむこと、最近気になっていること:フリマアプリ、淡路島マンモス、人生論ノート

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和田 美穂 理事

和田美穂理事

こんにちは。新理事の和田美穂です。NPO職員として、日本の貧困やニート・ひきこもりの問題に取り組んでいます。かつては、NGOやJICAで国際協力に携わっていました。途上国では、なにもかもがゆっくりです。プロジェクトはなかなか進みません。日本人や、現地の高学歴スタッフがやいのやいの言っても、村人たちは自分たちのペースで活動します。村人には、今まで行ってきたやり方があり、経験があり、人間関係があり、自分たちのフォーマル、インフォーマルな組織があり、世界観があります。日本のスピードを求めても、プロジェクトはうまくいきません。ムラのミライの魅力は、確立した理念と方法論を持って、村人たちが自分たちの問題にじっくり取り組む手助けをしていることだと思います。村人たちは納得してから、一歩一歩、自分たちのスピードで活動を進めています。プロジェクトは、上からの押しつけや、外国人のプレゼントではなく、彼ら彼女らが自分たちで作り上げています。そんなムラのミライの一端に加えていただいて、嬉しいです。

大阪在住。趣味は、水泳、ヨガ、フランス語。(ただし、すべて万年初中級。)

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岡本 眞弘 監事

岡本監事プロフ写真

私の国際交流・協力の始まりは、大阪に本拠があったNGOに1992年に入会したことからです。
NGOでは海外事業委員会のボランティアメンバーとして、多くの事を学ばせて頂きました。特に、ネパール・ベトナム・タイ・フィリピンのスモーキーマウンテン等の海外事業地を訪問し、事業地の住民・現地スタッフとの交流という得難い体験をさせて頂きました。
その後NGO退会後も、豊中市域の地元国際交流団体に参加し、私の職業である会計・税務で、お手伝いをさせていだたいています。
この度、ムラのミライが本拠地を関西に移転されるのを機に、中田代表理事から監事就任の声掛けを頂き、喜んでお受けいたしました。
ムラのミライの事業については専門外でありますが、市民目線、職業会計人目線で事業・組織運営を見ることが大切と考えています。
大阪・豊中の地を一度も離れたことが無い大阪人ですが、宜しくお願い致します。

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河合 将生 監事

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国際交流・協力分野の中間支援組織の職員を経て、NPO/NGOの組織基盤強化コンサルタントとして起業し、組織の立ち上げ支援や、組織診断・評価、マネジメント支援、ファンドレイジング支援など、組織運営上の課題解決のための研修・コンサルティングを、各団体に寄り添い、伴走する形で行っています。「外部の第三者として各団体に関わる際に、各団体と当事者が抱える課題を見極め、持続的な成長を後押しするにはどうすれば良いか…」。まさに第三者として、監事としての役割を全うするための方法論として出会ったのが、書籍『途上国の人々との話し方 国際協力メタファシリテーションの手法』であり、ムラのミライさんの活動方法論である「対話型ファシリテーション/メタファシリテーション」でした。シンプルな対話を通して当事者主体の学びと気づき、さらには行動変化を促すという手法との出会いは、まさに「目からウロコ」の体験で、現在の私の基盤となっています。社会的課題解決に取り組む人・団体にとって多くの示唆が得られるものと感じていま:。私自身も学びと実践を積み重ねながら、継続して関わっていきたいと思います

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駐在スタッフ セネガル事務所

菊地綾乃  海外事業コーディネーター

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2017年4月からムラのミライの関西事務所で勤務しています。今後は、駐在員としてセネガル事業に携わらせていただくことになっています。

ムラのミライや書籍『途上国の人々との話し方』については、青年海外協力隊(ベナン)研修中に初めて知り、関心を持ちました。その後、NGOでのインターンシップを探す中でムラのミライの団体名を何度か耳にし、気になっていましたが、その時は直接関わることができませんでした。

今回ムラのミライと私を結びつけたキーワードは「農業」「アフリカ」です。物がないと言いつつも「豊かな」生活を送っているベナンの人々に会い、逆に物や家はあるのに閑散としてしまった日本の福島の被災地での体験を経て、人が生きていくのに本当に大切なものは何だろうと考えていました。そんな時に思い当たったのが、自然に近づくこと、土を耕すこと、でした。押しつけではなく、共に課題を見つけ解決法を探っていくムラのミライの姿勢に共感し、今回、関わらせていただくことになりました。現在は、私自身も研修を通して対話型ファシリテーションについて知る中で、その深さやおもしろさに、はまっていきそうな気がします。

好奇心は旺盛で、知らない土地へ行くこと、食べたことのないものを食べることが大好きです。セネガルで初めての音楽や言語、衣装などの文化にどっぷりと浸かる機会をいただけることに感謝しつつ、これらについて少しでも語ることができるように(?)日々生活していきたいです。

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国内スタッフ 兵庫県西宮市

宮下 和佳 専務理事/事務所職員

山岡 美翔  理事/事務所職員

前川 香子 事務局次長/海外事業チーフ


2005年の初め頃、インターネットでの運命的な検索ヒットでムラのミライと出会い、2005年7月からインターンとして勤務を始めました。当時(2005年9月)、「愛・地球博」に出展していたムラのミライは、インド・オリッサ州の山岳少数民族の女性を日本に招へいし、およそ1カ月間、パビリオンで事業紹介をしていました。その女性のお世話係から、私のインド事業が始まります。
2006年より正職員として、インドのスラム、農村における諸々の事業に携わりました。当時はまだ「途上国の人々との話し方」も書かれておらず、現場で、まさに肌感覚で、和田さんはもちろん他の大先輩からもメタファシリテーションを学んでいきました。

ムラのミライがいう「ファシリテーション」は、ミーティングやワークショップの進行役ではなく、スラムのオバチャンたちや村の人たちが、自分たちで自分たちの暮らしを形作っていくためのお手伝いをする役割です。「収入が少ないから貧しい、だったら収入向上に取り組みましょう」とはならない。だから、インドで一緒に活動をしてきたスラムのオバチャンたちも、村の人たちも、事業が終わった後も、自分たちで(試行錯誤しながら)活動を続けています。
2016年4月からは、関西事務所をベースに他の海外事業もちょこっと携わりながら、国内・海外での研修事業を通して、メタファシリテーションを伝えていく業務に携わっています。

自他共に認める丈夫な身体で、どんなに寒くても暑くても耐えられる上に、インドで胃袋が拡大。農村事業では歩いて歩いて歩き続けたからか、今も歩くのが好きです。最新のインド映画を観るより、少し古いインド映画でしっとりと楽しみたいと思うようになったのは、それなりに成長したというか歳をとったというか・・・・・きっと、ムラのミライの中で一番、インド映画について語れます!


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笠見友香 インターン

2018年4月からインターンとして活動させていただいている、神戸市外国語大学の国際関係学科三年、笠見友香です。

世界のことや途上国のことについて学びたいという思いで、大学進学のため愛媛県から兵庫県に移りました。大学での勉強は楽しく、世界で起こっている文化的、宗教的対立や、政治体制、経済関係などを学ぶ中で、より具体的に国際関係や途上国について知りたいと思うようになりました。私は将来について方向性をいまだ絞ることができていないのですが、一番関心があるのが、途上国に関わることです。しかし今まで何か途上国で活動したこともなく、国際協力について無知の状態でした。何か具体的な活動がしたいと思い探すなかで、メタファシリテーションを知り、とても興味を持ちました。途上国の人の事実、本音を引き出すコミュニケーション方法を学び、身につけることができれば、国際協力に関わらず人と対話する上での大きな武器になると感じ、インターンに応募しました。

メタファシリテーションはとても奥深く、会話の流れに沿って事実だけを聞きだしていくことの難しさに直面していますが、学べることを全て主体的に吸収していきたいと思っています。

私の好きなことは、食べること、寝ることです。また旅行が好きで、特に日本の寺院や自然、海外の世界遺産が大好きです。行きたいところは山ほどあるので、時間とお金に相談しながら、大学生活やその後も、たくさんの場所、人に出会いたいなと思っています。


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