【講座】地域づくり・地域支援のためのコミュニケーション メタファシリテーション基礎講座(地域づくり編)

In 102メタファシ基礎講座Ⅰ・Ⅱ, 103-3メタファシ トピックセミナー/テーマ別講座 by master


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地域づくり・地域支援のためのコミュニケーション講座

地域づくりの活動で・・・こんな経験ありませんか?

-「お困りのことはありませんか?」「〇〇は大丈夫ですか?」と質問しても、「大丈夫です」と言われ、その先が続かない
-「ミーティング(研修)に参加してください」と、住民に何度も言わないと参加者が集まらない
-言葉ではやる気を見せるが、実際には動かない人への対応に時間をとられる
-相手から「もっと〇〇があれば」「予算が足りない」「こういうサポートがあったらよかったのに」という言葉がよく出る
-議論の最後には「システムがないから・・・」「経済偏重の社会が・・・」「市が(政府が)こうこうだから・・・」「ひとりひとりの意識の変化が・・・」と大きな話になってしまい、具体的なアクションに結びつかない

・・・これでは、活動や組織のホントの課題に迫り、メンバーを課題解決に乗り出そうという気にさせることはできません。

実は、こうした状況の原因は、相手とのコミュニケーション方法にありました。
このような「あるある」シチュエーションをひっくりかえし、本音のやり取りをするには、どういう会話をすればいいのでしょう?

この講座では、座学と実践練習を繰り返しながら、地域の人との具体的な対話方法を学びます。
25年にわたる国際協力の活動経験の中で生み出された「メタファシリテーション」という、超シンプルな質問を組み立てていく対話術です。

実践的な内容と終了後のフォローアップで、修了生の仕事・活動・日常生活に確実に変化をもたらす講座として、各地で好評を博しています。
初歩の初歩からお伝えしますので、「初めてメタファシリテーションにふれる」「こんな手法は聞いたことがなかった」という方もどうぞご参加ください。

講座の中では、講師やムラのミライがこれまでに携わったコミュニティ開発・農村開発での経験等を取り上げ、対話の中でどこに問題点があったのか、それを避けるためにはどのような質問が組み立てられるのか、逆に、対話のどこがポイントとなって村人が気付きを得られたのか等々、実例を基にして学んでいきます。
既に村づくりなどの活動に携わっている方はもちろん、「これから青年海外協力隊/地域おこし協力隊で地域づくりや地域活性化に関わる/入っていく予定」という方にもおススメ!
インドを中心として10年以上、コミュニティ開発プロジェクトや調査に携わってきた講師が担当します。

メタファシリテーション基礎講座とは

首 尾一貫した方法論に基づく、完全にオリジナルなコースです。講座では、人 間科学に基づいて、理論と実践のつなぎ目を徹底的に検証しながら繰り返し練習することで、手法を自分のものにしていきます。当講座は、従来の「講座のため の講座」とは、特に次の点が違います。

コミュニケーションの基本としての対話術

ワークショップなどのグループワークであれ、会議であれ、相談であれすべての基本は対人コミュニケーションであり、その中心は、1対1の対話術です。この講座では、対話術、とりわけ質疑応答の技法の習得に最も力を入れます。これまでとは一味違った対話の世界が開けること、請け合いです。

関係作りの手法

地域づくりで最も重要なことは、関係者、とりわけ私たちが教えたり手助けしたりあるいはいっしょに活動したりする相手との関係作りです。互いの尊厳を高めあいながら、厳しい現実に向かい合うために必要な心構えおよび技法の習得を目指します。

ファシリテーションの組み立て

ファシリテーションが成功するためには、個々のツールや技法もさることながら全体の組み立てが最大の鍵となります。課題の全体像が見えない中で、いかにして活動を組み立て、流れを作っていくか実践的な方法論を手ほどきします。

練習方法の紹介

ファ シリテーションの基本原則とコツをシンプルな形にメッセージ化したものを中心に紹介。理論・技法・実践(経験)のサイク ルを意識しながら反復練習することで、それらが覚えて使えるように全体を組み立ててあります。学んだことを日常生活や仕事で練習するための訓練方法を、講 座の中で伝授します。たった数回の講義でも、確実に役立つのはそのためです。マニュアル片手でなければ使えないような複雑で長ったらしいものは現場では役 立ちません。

1 講師プロフィール
2  各地の開催一覧
参加費の各種割引
お申込み・お問い合わせ
5 メタファシリテーションとは
6 過去の研修参加者の声

講師プロフィール

前川 香子 ムラのミライ 海外事業チーフ

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1979年京都府北部の盆地生まれの盆地育ち。宇都宮大学、名古屋大学大学院と進み、児童労働に関する修士論文の調査で訪れた南インドの大都市チェンナイで、農村と都市は繋がっていることを感じる。同時に、日本にも子どもの問題は山積みだと思い、長野県のNPOで1年半、フリースクールと村おこしの活動に携わる。そこでもやはり農村と都市の課題は個別では解決できないと感じ、「地域の課題は世界の課題」を謳っていたムラのミライ(旧称ソムニード)にインターンとして2005年に入職。2006年から正職員・インド駐在員として勤務し、現在に至る。

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各地の開催一覧

3日間コース

2018年9月 名古屋 木曜夜

日時:2018年9月9日(日) 16日(日) 23日(日) 14時から16時半
会場:JICA中部 なごや地球ひろば セミナールームC (名古屋市中村区平池町4丁目60-7)
定員:12人
参加費:15,000円 *第1回開催時に一括でお支払いをお願いします
講師:前川 香子 (ムラのミライ 海外事業チーフ)

こんな方におススめ

・地域おこし協力隊として活動中/応募予定の方
・海外・国内問わず、コミュニティ開発・地域づくり・まちづくりなどに携わっている/携わっていたことのある方

・将来、コミュニティ開発・地域づくり・まちづくりなどの分野で活動・仕事をしたいという方
・青年海外協力隊として赴任予定/応募予定の方
・地域でのフィールドワークや調査の企画運営を担当している/担当する予定の方、参加する予定の方
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参加費の各種割引

*割引は1回の講座で下記の内いずれか1種類のみ適用可能です

会員・サポーター割

主催団体であるムラのミライの正会員またはサポーターの方は、このメタファシリテーション基礎講座を含むムラのミライが主催する全ての講座・研修・トークイベントに、参加費20%オフでご参加いただけます。

会員・サポーターになる

この機会に会員・サポーターに入会しようかな・・・という方は、こちらから詳細の確認・入会手続きができます。(講座の参加申し込みと同時に入会申し込みをされた場合も会員割が適用されます)

紹介・グループ割

過去にメタファシリテーション基礎講座に参加された方のご紹介がある場合(または同じ講座に2名以上の方がグループで申し込まれる場合)、参加費20%オフでご参加いただけます。申込フォームに紹介者またはグループ代表者の方のお名前をご記入ください。

リピーター割

基礎講座を過去に受講した方は参加費5,000円で受講していただけます。午前または午後のみ参加する場合は、3,000円です。ムラのミライ/ソムニード主催以外の同 種の研修を受講した方は10,000円にて受講していただけます。お申込みフォームに「参加された講座の年月・場所」をご記入くださ い。

★お電話でのお問合せ先 ムラのミライ関西オフィス(0798-31-7940)におかけください。休日やスタッフの外出等で不在の場合は、留守番電話にご用件とご連絡先をお知らせください。
★お申込み・お問合せ内容について、事務局より確認のメールをお送りいたします。お申込みに携帯電話メールアドレスをご利用の場合はドメイン「muranomirai.org」からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

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メタファシリテーション(対話型ファシリテーション)とは

メタファシリテーション(対話型ファシリテーションとは、問題解決のためのグループ作業を側面から支援する実践的な技法として、ム ラのミライの共同代表である和田信明と中田豊一が開発した手法です。この手法がまとめられた著書「途上国の人々との話し方 国際協力メタファシリテーションの手法」は口コミで広まり、青年海外協力隊など国際協力の現場で活躍する人の間で、必読の書となっています。
メタファシリテーションは、身の回りの問題の解決にも有用です。例えば、家族や友人の悩み相談、職場での会議 や打合せ、顧客や患者、学生などとのやり取りを充実させることができます。

参考書籍 *講座会場でも販売します

           

参考ブログ記事

メタファシリテーション手法を使った様々な事例を「メタファシリテーション自主学習ブログ」でご紹介しています。

「なぜ」を使わない質問術とは? 脱・なぜ質問!!

国際協力活動で 青年海外協力隊の現場から~ゴミ今昔物語

フィールドワークで いつもと違う景色が見えてくる

関連イベント

【入門】メタファシリテーションって何?気軽に知りたい 2時間講座

→メタファシリテーション 入門セミナー

【実践】より深く実践方法を学びたい 1日講座

メタファシリテーション 基礎講座Ⅱ

【実践】海外・日本でフィールドワークのある研修に参加したい

メタファシリテーション・フィールドワーク研修  日本、インド、ネパールなど

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過去の研修参加者の声

NGOスタッフ

・相手の課題を知るには、相手の過去・現在の体験への気づきが必要。よく考えた質問をしなくては、知りたい事実に対する答えが返ってこないことに気付いた。

・たくさんの学びがあった。ファシリテーション・エンパワーメントというのは、相手がいかに考えるようになるか、というものだと思っていた。そうではなく “考えさせないで思い出させる”というのは、目からウロコだった。現在、事業評価・報告書の進め方について悩んでいるので、中級があればぜひ参加したい。

・今までいかに見当違いの支援を自分はしていたことか。自分のNPOでタイの日雇い労働者に関わっているが、彼ら自身が日雇い労働から抜け出そうとしていないことが問題と思っていたが、まずはこちらが変わることから始めないといけないと思った。

・自分は何も知らなかったという事がよくわかった。ネパールの事、何でも知っていると思っていたけど、それは思い込みだった。私は今NPOを立ち上げた 所。アクションプランの作成について知りたいところだが、まずは事実質問の練習から始めたいと思う。小学校5年の娘との関係に悩んでいるのだが、娘相手に 実践して、押し付けない母親になりたいと思う。

開発コンサルタント

・現地でミーティングなどに参加する機会があっても、セレモニー的な質問の場が多くて諦めていた。でも、それすら私の思い込みなのだと気が付いた。

「途上国の人々との話し方 国際協力メタファシリテーションの手法」を読んだ方

・本だけでは理解できなかったことが、体験することで考えの変化が起き、理解できた感覚があるが・・・まだこの体験への感想が整理できない。少し熟す時間が欲しい。

青年海外協力隊(JICAボランティア)OV

・対話型ファシリテーションの練習の中で、答え手(当事者)の立場になった。シンプルな対話だったのに、過去を思い出しながら、自身の体験を整理できた。

・JICAボランティアとして活動する中で何度となく「途上国の人々との話し方」を読み返し、自分なりに実践していたつもりだったが、なかなかうまくいかず行き詰っていた。丸1日の講座で講師との丁寧な質疑応答を繰り返す中で、うまくいかなかった原因(本を読むだけではつかめていなかったポイント)がよくわかり、とても腑に落ちた。

・事実が浮かび上がる事実質問。現地に行くことがあれば、農村開発の現場で活かしたい。また、つい仮説を立ててしまうので、我慢をすることを心がけたい。

小さいお子さんのいる方

・国際協力ではない状況でも、人との会話の中で通じることがある。仕事でも相談を受ける立場であるので、生かしたい。また子どもの叱り方についてモヤモヤ があったが、言葉のかけ方に気づくことができた。失敗をした子どもに対しては、「何故、どうして」とつい怒っていたので、講座で学んだ対話術を実践して、 子どもとの関係づくりをしてみたい。

元NGOスタッフ

・今は国際協力に携わっていないが、プライベートでも使えるテクニック・考え方!!

・地元ではこのような研修がなく、ぜひ地方でも開催して欲しい。

福祉分野の仕事をされている方

・理論と実践、たくさんの学びがあって、まだすっきりした感覚になれない。生活の中で自問自答してみて、まず自分への気付きを促したい。

まちづくりに携わる方

・本の内容が、実践を通して、深く理解できた。まちづくりのインタビューでも使える手法。農村部の村の方たちとの対話に活かしたい。

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